2012-07-24 第180回国会 参議院 予算委員会 第23号
それが政府になったから国会のどうのこうの、私が、自分が野党時代議員としてやったことは関知しませんみたいな今言い方じゃないんですか。それは幾ら何でも無責任でしょう。 それから、どうするつもりなんですか、この人事に関して。これは政府側が要望するんでしょう。与党が要望するんじゃないんでしょう、この人事は。どうするつもりなんですか。
それが政府になったから国会のどうのこうの、私が、自分が野党時代議員としてやったことは関知しませんみたいな今言い方じゃないんですか。それは幾ら何でも無責任でしょう。 それから、どうするつもりなんですか、この人事に関して。これは政府側が要望するんでしょう。与党が要望するんじゃないんでしょう、この人事は。どうするつもりなんですか。
社会民主党、その前の社会党は、野党時代、議員立法として林業労働法を何回も提出してまいりました。すなわち、昭和五十八年の第九十八国会、それから同じ年度の第百国会、それから五十九年の百一国会、六十年の百二国会、それから六十一年の百四国会、そしてさらに六十二年の百八国会、そしてさらに六十三年の百十二国会、平成五年の百二十六国会、これは林業労働法とは言いませんけれども、提出してきた。